皆さんこんにちは!沖縄県豊見城市で「安心できる中古住宅購入とリノベーションの専門店」をしている、リノベナビゲーターのガクシです!
さて、前回は「【豊見城市バリアフリーリフォーム】浴室床上げ工事完了」というお話でした。
今回は、「【廃材DIY】一斗缶焚き火台」というお話です。
年末の掃除をしていると倉庫から塗料が入っていた一斗缶の廃缶が出てきたので、焚き火台に改造してみました。
倉庫にあったなんの変哲もない廃一斗缶。
①まずドリルで通風口の穴を開けます。
風の通りを良くするために、左・右・後の3面に等間隔で開けました。
②前面にディスクグラインダーで薪をくべるための開口を開けます。
すると、
あっという間に完成です(笑)
早速を火を付けてみたのですが、
缶の内側についていた塗料に引火して、大炎上しましたΣ(・□・;)
塗料が燃え切った後、火は落ち着きましたが、ペンキが入っていた廃缶ではあまりオススメしません・・・
ちなみに薪として使っているのも、建物解体の時に出た廃材を使っているので、エコ&経済的。
焚き火をボーっと眺めていると、日頃の穢れや疲れがスーーーッと抜けていくかのごとくリラックスできます。
今度は上に網を乗っけて、「焼き芋なんか楽しみたいなぁ~」なんて考えていまーす♪
というわけで、じゅうをもっとじゆうに♪