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【がじゅまる新聞第51号】特集は「真玉橋のナナイロムーティ」

皆さんこんにちは!沖縄県豊見城市で「安心できる中古住宅購入とリノベーションの専門店」をしている、リノベナビゲーターのガクシです!

さて、前回は「自分の暮らしにベストな高さ」というお話でした。
今回は、「【がじゅまる新聞第51号】特集は「真玉橋のナナイロムーティ」」というお話です。

最近は、陽が暮れるのも早くなり、6時を過ぎるとすっかり暗くなります。


今月はそんな秋の夜長にピッタリな沖縄のちょっと怖~い昔話「真玉橋のナナイロムーティ」を取り上げました。

話の舞台は、僕が住む豊見城市。

現在、真玉橋と言われている地域は、昔、那覇港から首里城へ続く真珠道(まだまみち)という道が走っていて、その間に国場川を渡る橋がありました。

↓現在の真玉橋↓


その橋を「真玉橋(まだんばし)」といっていましたが、真玉橋は大雨が降ると急流に飲み込まれ、たびたび崩壊していました。

真玉橋が崩壊しないように命じられた役人は頑丈な橋の建築を試みますが、工事の途中で大雨が降り、再び橋は流されてしまいました。

役人は策がなくなり、神頼みをする事に・・・。

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というわけで、じゅうをもっとじゆうに♪