お店探訪

西洋絵画、どこからみるか?展@西洋美術館行ってきた

みなさんこんにちは!沖縄県豊見城市で「安心できる中古住宅購入と住宅リホームの専門店」をしているガクシです!

さて、前回は「ギターの神 降臨」というお話でした。
今回は「西洋絵画、どこからみるか?展@西洋美術館行ってきた」というお話です。


普段は、使うことのない筋肉?脳?を使ってみようと
上野にある西洋美術館で開催されていた「西洋絵画、どこからみるか?」展へ行ってきました。


日本では絵画やアートは敷居が高く、なかなか日常で触れることはありません。

また、素晴らしいと言われている傑作を見たとしても、実際のところ「なにがスゴイのか?」「どこが優れているのか?」など全く分かりません。

そんな絵画を楽しみ方を教えてくれる展示会なのだ。

音声でのガイドもオプションで付けたので、
さらに理解が深まった気がします。(ちなみにガイドの声はディーン・フジオカ)



今回印象に残った絵画の楽しみ方がこちら↓↓

楽しみ方①
⇒細部に描かれたものをみたり、影、光の当たり方に注目する。

下の画は、野菜や果物がリアルに描かれていますが、
よく見ると、左のぶら下がっているナシ?とキャベツだけ影が描かれていません。



楽しみ方②
⇒昔は、画家にお金を払って絵を描かせるパトロン(お客)が、自分のことを誇大に描かせたり、背景も実写ではなく、パトロンの理想郷を描いているものも多くあるので、衣装や背景に注目してみると面白い。

また、昔は識字率が低かったので、聖書を読めない人も多くいたそう。
だから、宗教の素晴らしさを伝えるため、聖書の内容を絵で表した絵画が多くあるようだ。

あと、絵画を赤外線で見ると、元の絵の上に加筆されたものも多くあるので、今描かれているものがすべてではないようだ。

下のキッチンで一人寂しそうに座る女性の絵。


後ろの部屋は黒く塗りつぶされているが、
元々は奥に部屋があり、もう一人眠っている様子が描かれていたそう。

そうなると絵の印象が、だいぶ印象が違ってきますよね。

そんなわけで、アートの楽しみ方が広がった一日でした♪