日常のこと

お正月に飾った門松やしめ縄どうしてますか?

皆さんこんにちは!沖縄県豊見城市で「安心できる中古住宅購入とリノベーションの専門店」をしている、リノベナビゲーターのガクシです!

さて前回は「【廃材クラフト】ローテーブル兼ウォールアート」というお話でした。
今回は、「お正月に飾った門松やしめ縄どうしてますか?」というお話です。

午前中、1件用事を済ませた後、帰り道にある波の上宮に参拝に行ってきました。

ちょうど、境内でどんど焼きを行っていたので、初めて見ることができました。

どんど焼きとは、お正月に飾った門松やしめ縄などの正月飾りを燃やして、無病息災や家内安全を願う行事です。

一般的には、しめ縄などは、1月7日の松の内を過ぎると玄関先から外して、神社などに持って行って、どんど焼きを行います。

先祖崇拝の我が家ですが、お寺や神社などの厳かな空間で、静かに手を合わせると心が穏やかになります。

というわけで、じゅうをもっとじゆうに♪