不動産関連

売買契約は臨機応変に

皆さんこんにちは!沖縄県豊見城市で「安心できる中古住宅購入と住宅リホームの専門店」をしている ガクシです!

前回は 「新聞が作れない・・・」というお話でした。
今回は「売買契約は臨機応変に」というお話です。


昨日、中古住宅の売買契約が無事完了しました。

といっても、立ち会ったのは、私と売主様のみ。

コロナ以前は、売主と買主、不動産会社が集まって売買契約を行うのが通例でしたが、コロナ以降は、三密を避けるために、売主様と買主様が別々で売買契約を行う、持ち回り契約が増えました。

今回は、売主様が県外にお住まいという理由のため、
持ち回り契約となりました。

個人的には、売主様と買主様が顔を合わせる契約の方が、お互いを知る意味でも、安心してお取引できるのかなぁと思いますが、案件によって状況は違いますので、最善の状況をセッティングでできるように心掛けています。

というわけで、じゅうをもっとじゆうに♪