メディア掲載

【がじゅまる新聞第54号】消えた沖縄の文化「針突(ハジチ)」

皆さんこんにちは!沖縄県豊見城市で「安心できる中古住宅購入と住宅リホームの専門店」をしている ガクシです!

連日、北京オリンピックでアツい戦いが繰り広げられていますね!

中でも、僕が最近ゾッコン(死語!?)なのが、カーリング女子「ロコ・ソラーレ」。

「氷上のチェス」と言われるように、技術とともに頭脳が問われるスポーツ。
相手の動きを読みながら、石をどこに置くかを決め、チーム全員で声を掛け合いながら、石を狙うポイントまで運んでいきます。

スポーツの面白さもさることながら、日本女子チームの抜群のチームワークと、試合している時の表情がとてもステキで、オジサンはいつも心が洗われるような思いですw


さて前回は「売買契約に向けての準備」というお話でした。
今回は、「【がじゅまる新聞第54号】消えた沖縄の文化「針突(ハジチ)」」というお話です。

今回は沖縄にかつて存在していた入墨文化「針突(ハジチ)」の特集です。

ハジチの歴史やハジチの風習が途絶えてしまった理由などについて調べてみました。

取材を通じて感じたのは、

カルチャーをも捻じ曲げてしまう権力の恐ろしさ。

そして、

「大切なものはしっかりと守っていかなければならないのだ」という想い。

自分が良いと思えるコトやモノは、積極的に発信して、大切にしていきたいと思いました。

■詳細はコチラから⇒「がじゅまる新聞第54号」

というわけで、じゅうをもっとじゆうに♪