皆さんこんにちは!沖縄県豊見城市で「安心できる中古住宅購入とリノベーションの専門店」をしている、リノベナビゲーターのガクシです!
さて、前回は「最近、古民家活用のご相談が増えています@沖縄」というお話でしたが、今回は、「【地域盛り上げ隊】がじゅまる新聞第49号完成!」というお話です!
沖縄の集落を歩いていると5分に1個は見つける「石敢當」
「マジムンは直進するからT字路などの突き当たりに魔よけで置いている」というコトはよく聞くのだけれど、そもそもなんで生まれたのだろう?
あと、時々「これも石敢當?」と目を疑うようなものもあったりする。
はたまた「石敢当」と書かれたモノもあったりして、見ていて楽しくなっちゃうのだ♪
下の石敢當は、事務所がある字豊見城の集落で見つけた石敢當たち。
歩いて10分程度でこんなにもユニークな石敢當に出会えました。
そんなわけで、今月のがじゅまる新聞は街で見かける石敢當について調査してみました。
■シーサー付き石敢當
■手書きの石敢當
■正統派の石敢當
■化石化した1?石敢當
■交通安全を願った石敢當
あなたの街角にもきっとユニークな石敢當たちが佇んでいるはず。
裏面のがじゅまるCAFEでは、「すまい給付金」について書いています。
よかったら↓から詳細記事をご覧ください。
■新聞記事はこちら⇒「がじゅまる新聞第49号」
というわけで、じゅうをもっとじゆうに♪